キルギスと周辺国の国境越え情報:中央アジア周遊のヒント
中央アジアを旅するうえで必ず体験することになる国境越え。
キルギスはカザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、中国と国境を接しており、周遊旅行の拠点としても人気です。今回は、旅行者の皆さまに役立つ主要な2つの国境の情報と国境越えのポイントをご紹介します。
1. キルギス ⇄ カザフスタン

もっとも利用者が多いのがビシュケクからアルマトイへ向かうルート。
主要国境:アク・ジョル(Ak-Jol)国境
特徴:車やタクシー、ミニバスで通行でき、手続きは比較的スムーズ。国家間の物流の要所でもあり、人通りが多い。国境を越えてカザフスタンに入国するとすぐにコルダイという街がある。
所要時間:ビシュケク中心部から国境までは道路状況により約30分~1時間。国境からアルマトイまでは約2時間~3時間。出入国審査の時間を加味すると合計3時間半~。観光シーズンは混雑することもあります。
2. キルギス ⇄ ウズベキスタン
シルクロード観光を考える方におすすめ。国境付近にはアイスクリームとお茶を出している簡素なカフェがあり、国境越えに疲れたら休憩もできます。

主要国境:キルギス第二の都市・オシュから、ウズベキスタン側のフェルガナ盆地の都市・アンディジャンまでを繋ぐ幹線道路の途中に位置しています。
特徴:二都市間の距離が近く、さらにキルギス側国境からオシュ中心部まで早くて15分程度と非常に近いです。
所要時間:オシュ中心部~国境まで15分~30分。国境~アンディジャンまで1時間~1時間半程度。出入国時間を加味すると約2時間程度で越境可能です。

★市内中心部に位置するアンディジャン駅からは首都タシュケント、古都サマルカンド、ブハラを経由して旧城下町ヒヴァまで鉄道が走っており、寝台列車に乗ってシルクロードを旅することができます。ウズベキスタンの鉄道旅のスタート地点としておすすめの場所です!
まとめ
キルギスを拠点に中央アジアを旅するなら、せっかくなら飛行機ではなく陸路で国境越えをしてみませんか?空の上からでは味わえないローカル感のあふれる旅情が、旅の思い出をより濃厚にしてくれること間違いなしです。
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